COLUMNコラム・論考
「設計プロセスにおける環境設計 Sensitivity Analysis(感度分析)とIntegrated Design(統合設計)」(建築技術 2017年8月号)
- #COLUMN
- #2017.Jul.14
- #Keiichiro Taniguchi
- #Magazine
- #2017.Jul.14
[2017.07.14:記事掲載]
建築技術 2017年8月号の特集「非住宅建築物の新たな環境設計手法を探る」に「設計プロセスにおける環境設計 Sensitivity Analysis(感度分析)とIntegrated Design(統合設計)」と題したテキストを谷口が寄稿しました。
見開き12ページにわたって、環境シミュレーション活用の可能性について、今考えていることを詰め込んでいます。
また昨年、当時東京大学大学院修士2年生だった大石幸奈さん・軽部達也君・舘林恵介君と一緒に環境デザインに取り組んだ横浜商科大学新3号館(仮称)(設計:設計組織ADH/渡辺真理+木下庸子)の設計プロセスについても紹介しています。
その他の記事も、産官学それぞれの立場から環境設計に関する最新の取組みが紹介されており、読み応えのある特集となってますので、是非ご覧ください。
[2017.07.14:記事掲載]
建築技術 2017年8月号の特集「非住宅建築物の新たな環境設計手法を探る」に「設計プロセスにおける環境設計 Sensitivity Analysis(感度分析)とIntegrated Design(統合設計)」と題したテキストを谷口が寄稿しました。
見開き12ページにわたって、環境シミュレーション活用の可能性について、今考えていることを詰め込んでいます。
また昨年、当時東京大学大学院修士2年生だった大石幸奈さん・軽部達也君・舘林恵介君と一緒に環境デザインに取り組んだ横浜商科大学新3号館(仮称)(設計:設計組織ADH/渡辺真理+木下庸子)の設計プロセスについても紹介しています。
その他の記事も、産官学それぞれの立場から環境設計に関する最新の取組みが紹介されており、読み応えのある特集となってますので、是非ご覧ください。