SYMPOSIUM/LECTUREシンポジウム・レクチャー
東京大学建築構成材デザイン工学寄付講座完結展(2022.07.16-09.11)
- #SYMPOSIUM/LECTURE
- #2022.Jul.16
- #Keiichiro Taniguchi
- #Lecture
- #2022.Jul.16
[2022.07.16:展覧会]
2022.07.16~09.11に東京大学建築構成材デザイン工学(AGC旭硝子)寄付講座完結展「森に棲む 月に棲む 建築構造デザイン」が開催されます。
東京大学駒場博物館(駒場Ⅰキャンパス)・工学部11号館HASEKO-KUMA HALL(本郷キャンパス)・柏図書館(柏キャンパス)の3会場にまたがっての開催です。
構造家・佐藤淳先生の研究室が寄付講座の中で探求してきた、極細・極薄の建築構造デザインの原寸大モックアップやスケッチが所狭しと会場に並ぶ展覧会です。
谷口が2022年3月まで6年間在籍した講座であり、この展覧会に向けて、高木秀太さん・古市渉平さんとともにエンジニアリングによる創作活動を追体験できる「生成+評価」ワークショップを企画し、学生たちが構造・環境・デジタル技術を駆使してカタチを探求する様子をまとめた動画作品を展示しています。展示している動画の編集は小針美樹さん(https://letronc-m.com/creators/324)にご協力をいただきました。
定量的な評価を繰り返しながら、むしろカタチの可能性が無限に拡がっていく様子をぜひご覧ください。
[2022.07.16:展覧会]
2022.07.16~09.11に東京大学建築構成材デザイン工学(AGC旭硝子)寄付講座完結展「森に棲む 月に棲む 建築構造デザイン」が開催されます。
東京大学駒場博物館(駒場Ⅰキャンパス)・工学部11号館HASEKO-KUMA HALL(本郷キャンパス)・柏図書館(柏キャンパス)の3会場にまたがっての開催です。
構造家・佐藤淳先生の研究室が寄付講座の中で探求してきた、極細・極薄の建築構造デザインの原寸大モックアップやスケッチが所狭しと会場に並ぶ展覧会です。
谷口が2022年3月まで6年間在籍した講座であり、この展覧会に向けて、高木秀太さん・古市渉平さんとともにエンジニアリングによる創作活動を追体験できる「生成+評価」ワークショップを企画し、学生たちが構造・環境・デジタル技術を駆使してカタチを探求する様子をまとめた動画作品を展示しています。展示している動画の編集は小針美樹さん(https://letronc-m.com/creators/324)にご協力をいただきました。
定量的な評価を繰り返しながら、むしろカタチの可能性が無限に拡がっていく様子をぜひご覧ください。